東美濃の酒蔵

Craftsmanship & Diversity

花崗岩、流紋岩、化石や陶土が眠る堆積土層。
濃尾平野の東端に位置する山々がもたらす局地気候。
中央アルプスや御嶽山地から始まる山々によってもたらされる豊富な木曽川水系の水脈。

中山間地の中でも多様なグラデーションにより彩られる東美濃の地酒は、蔵人たちの熱意と個性により、より一層特別さと輝きを放って醸されます。

可児の地で志野焼を復興させた荒川豊蔵氏により書かれた銘柄「美濃天狗」を筆頭に、12代目伊兵衛が先代の意志と現代の趣向を融合させた酒造りに挑む。

代表銘柄

美濃天狗、富輿

甘口の全盛期にあっても辛口を貫き、「からくちの銘酒」として愛される。口当たりやわらかく、すっきりした飲みやすい味わいをめざす。

代表銘柄

三千盛、まる尾

食事に合うすっきりした味をめざし、香りが華やかすぎない伝統型酵母を使用。越後杜氏伝承の技を受け継ぎ、キレがあり、さわやかな酒を醸造する。

代表銘柄

千古乃岩

味わいを強く、香りはあえて控え目に。口のなかでふわっと香りが広がる、切れのいい飲み口をめざす。純米酒で漬け込んだ梅酒、純米にごり酒も人気。

代表銘柄

若葉、美濃源氏、大いばり

食事とともに楽しめる酒がコンセプト。食欲増進や、旨みを倍増させる「酸をもたせる」過程を大切にしている。酒米の特性や酵母違いで幅広い品揃え。

代表銘柄

小左衛門、始禄

透き通るように美しく輝くこと、良い香りが漂うという意味の「玲瓏馥郁(れいろうふくいく)」を信条にした酒造り。敷地内から汲み上げた、岐阜県名水50選の地下水を使う。

代表銘柄

女城主、ゑなのほまれ

「淡麗美人型」と称する味わいと、あたたかみがあり、飲むとほっとする本物の地酒づくりをめざす。酒造好適米「ひだほまれ」特有の旨味の乗りを引き出している。

代表銘柄

笠置鶴

家族を中心にした手づくりがモットーの酒蔵。岐阜酵母での純米酒造りを得意とし、純米吟醸、純米、本醸造、普通酒が基本のラインナップ。

代表銘柄

鯨波、とのまち、二ツ森

酒は食事をおいしくいただくための脇役として、できるだけ料理の味を邪魔しないようにとの思い。阿寺断層の湧水とひだほまれでつくる純米酒の蔵。

代表銘柄

小野櫻、ふかもり、春一番地

ブランドを「恵那山」一本に絞り、純米酒を中心とした蔵をめざす。穏やかに香るフルーツのような吟醸香と、口当たりよく沸きたつような味わいが特徴。

代表銘柄

恵那山

醸造家・丹羽智と地域を思う2人のビール好きにより2020年に創業。この地の窯業、風土、文化と掛け合わせ新たなビール文化を生み続けることを目指す。

代表銘柄

やっとかめエール

代表銘柄

OHISAMA

チコリルート特有の甘みが強く、フルーティな香りが特徴のスピリッツで、地域の様々なボタニカル素材の味覚を活かしたクラフトジンを製造。

代表銘柄

NAKATSU GIN(ナカツジン)